「もしもし、そちらの白井さんまだいる~?」
と突然お客様からお電話を頂きました。
1998年(13年前)にあるゴルフ場の売却でお世話になりましたお医者様から
久々のご連絡を頂きました。
このお客様は以前、○○○がんセンターの勤務医でした。
「以前売却した会員権は開業する資金の足しにして
その後千葉市でクリニックを開業してるんだ。
ところで四街道GCと数ヵ月後、袖ヶ浦CCを買いたいので
木曜日以外の昼休みはだいたい会えるから近いうち病院まで寄って下さい。」と
ありがたいお話しを頂きました。
「もしもし覚えてますか?3年位前にYさんの紹介で一度来てもらった
○○です。以前はきみさらずGLを買おうと思ってたけどその後ず~と考えていて
おたくのホームページ今見たら八幡CCってとても内容がいいね。
今総額いくらで買えるの?…….1口買いたいので頼みます。」
3年ほど前、私は大井南までこのお客様にご挨拶にお伺いしその後なんの
ご返答も頂けなかったので今回ご連絡を頂き大変ありがたく感激してしまいました。
「もしもし、お~白井ご無沙汰、ところである企業が5~6件売却すると思うので
一度その会社に連れて行くのでまた連絡するな。」
と17年前から親しくしている(飲み友達)○○銀行の方よりありがたいお話しを頂きました。
新しいお客様ももちろん大切ですが古いお客様が私の事を思い出して
ご連絡頂ける事に本当に心から感謝いたします。
また、逆に反省も…….もっとお客様に対しまめに電話、メール、手紙等でこちらから
連絡しなくてはと思いました。
全てに感謝です。