先週の金曜日の夕方、突然友人より電話があり「ともはるがチャレンジ2日目
10アンダーで単独首位に立った」と…..普段交流のある木村友栄プロの事であった。
彼とは一緒にラウンドしたり鍋を食べたりの仲である。青森県出身のとても素直な
とてもイケメンで優しいプロである。以前、全日本学生の冠を持ちかなり注目されたプロ
であったがドライバーイップスでしばらく苦労をしていた。
そんな彼が日本ゴルフツアー機構、静ヒルズトミーカップで初日=64、2日目=66
と2位に2打差の単独首位になり明日最終日に優勝すると来年の多くのツアー出場権
イケメンなのでかなりのスポンサーもつくはずだ。
優勝でなくても3位以内なら来年数試合の出場権、15位以内ならチャレンジツアーに
再挑戦出きる。

静ヒルズ カントリークラブ  人生を変えられる日だった。

翌日の土曜日、最終日の応援に行こうと自宅から約200kmの静ヒルズCCま
皆で応援に行きました。今日今まで苦労した人生が報われる日である。
が…..緊張したせいか前半40、後半も2発連続OB、池ポチャ等もう辛くて見ていられない
状況……友人の奥さんは目に涙を溜め応援しておりました。なんとスコアーは信じられない
47…….トータル87で10アンダーの単独首位から7オーバー、一気に58位タイになって
しまいました。本当のゴルフの怖さを目にしてしまいました。

静ヒルズ カントリークラブ  人生を変えられる日だった。

本人も下を向きかなり落ち込んでおりました。
大変、残念な結果でありました。でも私は思いました。
とても良い経験だったと、人間は経験を積み重ね強くなると思います。
また、意思の強さも必要だと思います。今回の悲劇は自分の心の影響が大半を
締めていたと思います。こんなに練習したので本番でも曲がるわけがないと言うほど
練習に励みこの辛い経験を肥やしに更に大きくなって行けると思います。
まだ終わった訳ではないのです。
今年、プロゴルフ界でもいろいろな事が起きています。
今年5月に行われた「日本プロゴルフ選手権」ですが40歳の今まで無名だった
河井博大プロが初優勝、優勝賞金2,700万円を稼ぎ、その後
「とおとみ浜松オープン」で6位タイ、330万円獲得、「ダイヤモンドカップ」で
7位タイ、230万円獲得、「日本ゴルフツアー選手権」で15位タイ、230万円を
獲得、約1ヶ月で3,490万円も稼いでおります。なぜ良い成績が出る様になったか
ですが今までパーオン率は良かったのですが平均パット数が100位前後と
パターがとても苦手だった様で、めちゃくちゃ練習しあのクロスハンドが誕生した
そうです。また優勝インタビューで「あきらめなくて良かった」と涙していた姿を忘れ
られません。
また、今年のマスターズですが北アイルランド出身のR,マキロイは
65・69・70と3日目まで2位に4打差でしたが最終日はなんと80をたたき単独首位
から15位へ一気に転落、しかし2ヵ月後に行われた全米オープンでは見事優勝。
65・66・68・69と2位に8打差の16アンダーと言う世界最小スコアーまで更新
してしまいました。
人間はあきらめないで辛い経験をバネにすれば成功へつながる事の証明です。
なんか自分の人生の励みになりそうですね^^。
木村プロは大丈夫です。これからチャンスは来ます。
その証拠にあの難しいコースで2日間10アンダーでプレー出来るプロはなかな
いません、実力です。
人生こんなに落ちたの!と言う時もあれば人生こんなに良くなっていいの?と言う
事もあるはずです、だれも助けてくれません、自分を信じ努力をしたいものです。

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