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第7号[ KGA 平成16年度 関東倶楽部対抗「千葉第1地区」予選競技 ]

日時:2004年5月24日(月)開催
於:東千葉カントリー倶楽部(東コース)
天候: 晴れ

未知の世界、全身のしびれ、感謝、感動

この日が来ました。私は当然代表選手になる腕前がなく応援に徹する予定でしたが、選考会の競技でたまたま選手に選ばれてしまいました。
選ばれた時、倶楽部対抗に参加出来るんだ、きっといい経験になるだろうと気軽な気持ちでした。しかしよく考えると個人競技でなく団体戦です。スコアーはもちろん ルールにも気をつけないと大変な事になります。
Aクラス(55歳以上)3名
Bクラス(54歳以下)3名、計6名の総合スコアーで争われます。
当日コースは各倶楽部の選手、応援団、ギャラリーで沢山の人々。
まるでプロトーナメントの様です。
練習グリーンでは倶楽部仲間より入念にアドバイスをいただき、 スタート寸前まで 練習場でカレドニアン所属の金子プロに付き添っていただきました。
なんと私、初体験ですが最終組です。これ先輩のいじめでは?

競技委員長よりスタート前の説明を受けいよいよスタートです。
ティーアップしたとたん手が震えてきました。周りは人の垣根100人ぐらいの視線を 感じました。すると足まで震え今まで経験した事のないプレッシャーです。
いきなり右へプッシュアウト、2打目は3Iで出すだけ3打目残り90ydsを1. 5mにナイスオン、しかし2パットでいきなりボギー。
2Hはバーディーをとりましたが 3H、40cmのパットをはずしてしまいボギー。それからパーが取れなくなり、なぜ?なぜ・・・?
気がつくと池に入ったりバンカーに捕まったり、決め手はショートホールで トラブルに遭いリプレースする場所がなく同伴競技者と相談し、待つ事10分程。競技委員長がカートで駆けつけてくれました。しばらく考えこんで、「仕方ない、ティーグ ラウンドに戻って打ち直そう、私のカートに乗りなさい」競技委員長の爽やかで紳士 的なところが印象的でした。結局このホールはトリ。後のプレーは覚えておりません。
気が付くと最終ホール、グリーン手前はまた人だかり、先輩方のグリーンジャケット が目に入りました。私のホールアウトを見に来てくれたんですね。 最終ホールもボギー。(悔しい、申し訳ない)
目の前でホールアウトを見守っていただいた倶楽部仲間、先輩方に「申し訳ない」と 頭を下げたとたん皆、私の肩を抱いてくれて「いい経験をしたな、よく頑張った、最初はみんなそうだ」と励ましてくれました。思わず感動し目が潤んでしまいました。 その時何か今までにないチームの一体感を味わう事が出来ました。
ゴルフをしていて良かったと感じました。 本当に長い一日でした。

結局私は86(41・45)チーム最多スコアーでした。
カレドニアンの成績は29チーム中21位(492)。
1位東千葉CC(440)、2位中山CC(453)、3位総武(461)、4位袖ヶ浦 (463)、この4チームが決勝進出です。

現代社会は一体感、感動をあまり感じなくなった様な気がしますが、本日はゴルフと倶楽部ライフを十分感じた一日でした。そして競技委員長や先輩方の様な憧れる人格になりたいな、なんて感じました。 倶楽部仲間、先輩方、支配人、昼食を用意して頂いたフロントの方、一日中私のスコ アーのマークして頂いた金子先生、皆様本当に有難うございました。

P.S.:その後ホームコースに戻り月例や研修会で大たたきすると”代表どうしたの?”と、イヤミなやじが飛ぶ様になりました。(笑)

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