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消費税改定に伴い平成26年4月1日以降の記事は税別表示となり別途消費税が発生いたします。

2014.7.1
 鶴舞cc平成26年7月1日より相続等の名変料を改定(値下げ)。  
 

平成26年7月1日より相続等の名変料を改定(値下げ)。 ※一般譲渡の名変料は変更なし。

【同一法人内登録記名人変更】 及び 【相続(個人)】
(正会員)50万 → 30万。
(平日会員)25万 → 15万。
(限定平日)20万 → 10万。 

【家族間名義書換(個人)】 及び 【記名人同一で個人⇔法人に変更】
(正会員)100万 → 30万。 
(平日会員)50万 → 15万。 
(限定平日)40万 → 10万。

 
2013.12.20
 鶴舞cc最終募集完売し16日から名義書換再開。  
 

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正会員120万円、相続等は来年3月末まで無料受付
昨年12月からの縁故~最終会員募集で計372口入会
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東急不動産グループの鶴舞カントリー倶楽部は、今年7月から行っている最終募集が完売したことから、12月16日に名義書換えを再開した。

名変料(税込)は、一般譲渡については名変停止前から値上げし、
正会員126万円(旧105万円)、
平日会員(土可)63万円(同52.5万円)、
限定平日会員(土不可)50.4万円(同42万)となる。

同一法人内の記名者変更及び相続は
正会員52万5000円。平日会員26万2500円。限定平日会員21万円。

家族間の名変及び個人・法人間(記名人同一)は、
正会員105万円。平日会員52万5000円。限定平日会員42万円。

新入会者の預託金は「入会日より15年間据置」となる。
また、相続、家族間の名変、個人・法人間の名変は、来年3月31日まで無料。

一方、会員募集は退会者補充を目的に昨年12月から縁故募集を開始し、その後1次、2次、最終と募集を重ね、およそ1年の間で計372口販売したという。
井上誠一氏のコース設計、圏央道・市原鶴舞IC開通でアクセス向上、クラブハウスリニューアル、女子プロトーナメント開催による認知度向上が募集好調の要因となっており、募集窓口の㈱東急リゾートサービスでは「当倶楽部に相応しい、競技志向の方々に入会いただいた」と話している。

なお、最終募集は7月に420万円(預託金300万円)定員50口で開始し、11月末の段階で申込みベースで定員に達したという。同リゾートサービスがまとめた最終募集の入会者属性をみると、居住地は東京エリア48%(2次募集時58%)、横浜・川崎方面エリア35%(同18%)、千葉エリア8%(同12%)で、圏央道・市原鶴舞ICの開通で横浜・川崎方面エリアの比率が高まっている。会員紹介による入会が約半数を占め、年齢別では30歳代6%(同11%)、40歳代33%(同42%)、50歳代33%(同25%)、60歳代27%(同17%)、平均年齢52.4歳(同49.75歳)で、前回よりも平均年齢が若干上がった。


 
2013.7.8
 鶴舞CC、5日から426万円50口募集を開始。  
 

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昨年12月募集開始し320名入会、今回募集で最終。
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約14年振りの新規会員募集が好調に推移している、東急不動産グループの鶴舞カントリー倶楽部は、7月5日から最終募集を開始した。

 

今回は426万円(入会金126万円=税込、預託金300万円=15年据置き)で募集する。募集定員は50口で、定員に達し次第締め切るとしている。

同倶楽部では昨年12月から特別縁故305万円、一般325万円で募集してきたが、井上誠一氏によるコース設計、圏央道・市原鶴舞ICの開通などから、申込み段階で募集定員に達する人気振りとなっている。

 
2013.5.6
 鶴舞cc、325万円募集が開始半月で定員に達し締切。  
 

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100口完売、6月中旬にも次回募集の概要を発表へ
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東急不動産グループの鶴舞カントリー倶楽部は、4月19日から325万円100口募集を開始したが、開始から半月で定員に達し、5月6日に募集を締め切った。

同募集代理の㈱東急リゾートサービスによると、4月19日の募集開始前に同倶楽部会員の紹介者の入会希望が多く、開始翌日の20日に91件の申込み、24日には100件の申込みに達したとしている。
その後も入会希望が多かったことから、募集金額はそのままで20口の追加募集も行い、これも定員に達したことから、当初予定の100口を上回る計120口の入会で募集を締め切ったとしている。

同募集の入会者は、居住地でみると東京エリア58%、横浜・川崎方面エリア18%、地元の千葉エリア12%となっており、圏央道を利用するエリアからの入会者が7割以上を占めている。また年代別の比率では30歳代11%、40歳代42%、50歳代25%、60歳代17%、平均年齢は49.75歳で比較的若い競技志向者が多かったという。

なお、募集金額及び募集定員は現時点で未定だが、6月中旬にも発表する予定となっている。

        

注目 日経新聞にも掲載されていました。 記事

 


 
2013.4.16
 鶴舞cc 325万円で一般募集を開始へ。  
 

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4月19日から、定員100口、約14年振りの一般募集
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東急不動産グループの鶴舞カントリー倶楽部は、4月19日から一般会員募集を開始する。同倶楽部によると、新規の一般募集は約14年振りという。

募集金額は325万円(登録金105万円=税込、預託金220万円=15年据置き)で、定員は100口。
入会条件は①正会員1名の推薦、②本倶楽部の名誉もしくは信用を傷つけ、また本倶楽部の秩序、エチケットを乱すおそれのない方―など。

同倶楽部は、退会会員の補充を目的に昨年12月から既存会員の紹介による特別縁故305万円50口募集を開始したが、早々に会員権が完売し、さらに50口を追加するも今年3月初旬に完売した。

特別縁故募集の好調さに加え、井上誠一氏設計のコースで、女子プロゴルフツアー「サイバーエージェントレディス」の開催(今年は5月3日~5日開催)実績、4月27日に圏央道・市原鶴舞ICが開通して同ICから車で約3分とアクセスが格段に向上することから、今回の一般募集が注目される。同倶楽部では、土日に来場した会員同伴のビジターをはじめ過去に同倶楽部でプレーした方を中心にDMを送るなどの募集活動を展開するとしている。


 
2013.3.11
 鶴舞cc特縁募集順調で定員倍増の100口に。  
 

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募集金額は据置きの304万円、アスリート系が入会
ハウスのロビーやレストラン、浴室等はリニューアル
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東急不動産グループの鶴舞カントリー倶楽部は、昨年12月1日から特別縁故の正会員募集を開始したが、募集が好調なところから予定の定員を倍増した。

昨年12月1日から「特別縁故」として304万円(入会登録料84万円、預託金220万円=措置期間15年)、定員50口で正会員の募集を開始した。
会員紹介限定の募集で、事前に会員に案内しており、募集開始後に入会希望者が殺到。すぐに定員に達したことから、同月の理事会に諮り募集金額を値上げせずに50口の追加募集の承認を得たもの。現在のところ追加の50口はまだ定員に達していないが、応募は順調に推移しているという。
入会者は40~50歳代で、プレー志向のアスリートが多いとしている。募集前の会員数は正会員が約2400名で、平日会員を含めると2700名ほど。
今回の募集終了後には、一般募集に移行する予定だ。

募集が好調な理由の1つは、圏央道の市原鶴舞ICの開通でアクセスが格段に向上するため。同ICは4月27日に開通することが決まった。現在は、木更津東ICから18キロだが、市原鶴舞ICからは1キロ強の距離。同CCは「現状ではICから車で30分ほど。それが3分とアクセス向上。アクアラインや館山道経由で来場する方の所要時間は15~20分ほど短縮できる」という。

ちなみに、同CCは営業しながらクラブハウスのロビーやレストラン、浴室等の内装をリニューアルし設備も更新。3月1日にリニューアルオープンした。

 
2012.10.17
 鶴舞CC 304万円で特別縁故の正会員募集  
 

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12月1日から定員50口募集予定で、同日から名変停止
退会者の補充目的、来春の圏央道IC開通に期待感も
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東急不動産グループの鶴舞カントリー倶楽部は、今年12月1日から特別縁故の正会員募集を行うため、会員権の名変を同日から停止すると案内した。

特別縁故は会員紹介に限る方針で、募集金額は304万円(入会登録料84万円、預託金220万円)、定員50口を予定している。
同募集は「退会会員の補充」を目的としており、特別縁故募集終了後、年明けにも口数は未定ながら金額を上げて、第1次の一般募集を行う計画。「取扱中の会員権の流通も考慮して、早めに案内した」という。

同倶楽部は、三井物産グループ時代の平成14年5月に理事会で預託金の10年据置延長を決議。17年12月から東急不動産グループとなったが、会員権利はそのまま承継しており、今年償還期限が到来し、「少なからず退会者が出たことから、退会者の範囲内で補充募集する考え」という。

同コースは井上誠一氏設計の林間丘陵コースで、昭和46年11月にオープン。サイバーエージェントレディースなどトーナメント開催実績も多い。来年春(24年度内)には、同CCから約2キロ(3分)のところに圏央道の仮称・市原南ICが開通する予定だが、IC近くにバスターミナルが「市原鶴舞バスターミナル」の名称ですでに完成、高速バスの運行も計画されている。

同倶楽部では、「浮島から現状50分が30分に20分短縮して、横浜や都内から1時間圏内になり唯一、難点だったアクセスの問題が解消される」と期待している。

圏央道のICの名称も“市原鶴舞”が有力となっている模様だ。

 
     
 


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