総成カントリー倶楽部は、5月1日から名義書換えを停止して個人及び法人の正会員募集(第10次募集)を開始する。
募集金額は550万円(入会金200万円=消費税別、預託金350万円=10年据置き)で、定員は100名を予定している。
入会資格は、①25歳以上、②原則としてJGA加盟クラブ会員―などとなっている。
同ゴルフ場は昭和39年に18ホールのパブリックで開場し、当事の第一勧銀の要請を受けて現経営会社のセントラルビル(株)(平林長造社長)が45年に買収し、48年には会員制ゴルフ場となった。さらに、53年には増設9ホール(南コース)を開場。平成2年には新クラブハウスの使用を開始した。日本女子オープンなど女子プロトーナメントの会場にもなり、千葉県で今年開かれる「ゆめ半島千葉国体」の団体女子ゴルフの会場にもなっている。
募集の理由について同ccは、「額面償還していることで、高齢の会員が退会し会員が減少。加えてスリーピング会員が増えたため、アクティブ会員を増やしクラブライフを充実することが目的」と説明している。
現会員数は正会員1045名(うち女性130名)、平日会員113名。会員の年齢構成は60代、70代、50代の順としている。
ちなみに、同ccは平成19年3月から同年12月まで、今回の金額と同額で正会員を募集(第9次募集)した。その募集では146名が入会したと報告している。
なお、現在は電磁誘導カートで営業しているが、乗用カートの導入を検討しているという。
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