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アコーディアAH12が同GCの保有会社の株式を取得
会員の処遇は変更なく、「高級志向の運営も継続」
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(株)アコーディア・ゴルフは、ゴールドマン・サックス(GS)系列から成田ゴルフ倶楽部を1月18日に取得したと発表した。
GS系列のベイウインドリーリミテッド東京支店(村田貴士代表)から、同GCの保有会社・成田ゴルフ倶楽部(株)の株式の全部(1株)を、アコーディアの100%子会社・(株)アコーディアAH12が同日付けで買収し傘下に収めた。これによりAH12の保有するゴルフ場は58コースとなった。
成田GC(株)は、平成21年3月期(9ヶ月の変則決算)の営業利益が5億76百万円で、営業利益はマイナス40百万、経常利益と当期利益は各マイナス39百万円、総資産は42億42百万円、純資産は29億48百万円と発表し、今年3月期は営業収益を7億28百万円、営業利益を1億9百万円と見込んでいるとしている。
株式の授受とあって、約1100名在籍する正会員の処遇は変わらない。アコーディアでは“ハイエンドタイプ”のゴルフ場と位置付けており、「アコーディアブランドの冠は付けず、継続して高級志向の経営・運営を行う」という。
アコーディアは同GCがGS系列になった直後から、同GCの受託運営を行っていた。
ちなみに、成田GCは平成18年5月にGS傘下となり、翌19年10月3日に民事再生法を申請。
その後、同GC会員の有志がGS主導の再建に反発し、会社更生法を申請するなどしたが、20年3月19日にGS主導の自主再建型の再生計画案が可決している。
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