富士OGMゴルフクラブ市原コースの年会費基準日変更について

オリックス・ゴルフ・マネジメント（株）より

同クラブでは、今春のクラブハウスレストラン火災により、会員への年会費請求を差し控えていましたが、
平成29年10月1日から通常営業を再開したことに伴い、年会費を請求することになりました。
なお、この度の請求により年会費基準日を下記の通り変更しますのでお間違いのないようお願いします。

記

①年会費基準日の変更
【変更前】毎年4月1日から翌年3月31日まで(1年間)
【変更後】毎年10月1日から翌年9月30日まで(1年間)

※基準日の変更に伴い、本年(平成29年)4月1日から9月30日までの年会費は請求しません。
※年会費の金額は変更ありません。

キャンペーン期間：平成26年10月1日から平成27年3月31日まで。 9月30日まで期間延長。※2015年2月情報追加。

H26.4.15追加：特定会員は募集開始日に完売。正会員も定員に達する見込みの為、5月末日で募集終了。

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来年1月15日から。特定会員も。前回は10日間で完売。
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オリックス・ゴルフ・マネジメント合同会社は、富士OGMゴルフクラブ市原コースの会員募集を平成26年1月15日から開始する。前回同様、名変は停止しない。

募集金額はすべて入会金（消費税別）で、正会員150万円50口、特定会員が80万円でジュピター会員10口、ビーナス会員20口の計30口。年会費は正会員3.6万円、特定会員2.2万円。10月末現在の会員数は正会員1026口、特定会員290口としている。

前回の会員募集は、正会員125万円20口、特定会員60万円計60口で今年3月1日から開始したが、同社によると「開業から22年が経過し円熟味を増したコースのポテンシャルやアクセスなどが評価され、わずか10日間で完売した」という。

今年4月に開通した圏央道・市原鶴舞ICから約6キロ、7分となり、従来ルートより10分程度所有時間が短縮した。

メンバーのプレー料金（税込）はキャディ付4バックで全日1万1400円（セルフは4000円引き、朝昼食・1ドリンク、コース売店ドリンク、プレー後のデザート付）。ビジタープレー代は11月の料金で平日1万7500円、土・日祝日2万8000円としている。

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正会員126万円、圏央道・市原鶴舞ICから約7分
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オリックス・ゴルフ・マネジメント合同会社は、運営する富士OGMゴルフクラブ市原コース（18ホール、千葉県市原市古敷谷権現代1685）において3月1日から5月31日までの3ヵ月間限定で会員募集を行う。

募集金額はすべて入会金のみ（消費税込み）で、正会員を126万円20口、ジュピター会員及びビーナス会員の特定会員が63万円各30口。年会費は正会員3万7800円、特定会員2万3100円。特定会員の指定利用日はジュピターが祝祭日を除く平日、及び西暦の奇数年においては偶数日、偶数年においては奇数日となる土・日祭日、ビーナスが祝祭日を除く平日、及び奇数年については奇数日、偶数年においては偶数日となる土・日祭日。
月例競技は毎月第4日曜日に開催されるが、特定会員は指定利用日の非対称日でもプラス2100円で参加できる。　→　【 競技参加や新規募集についてコチラのページで詳しく説明しています。】
募集期間中も会員権の名変は停止しない。

同コースは、旧・富士Cグループから平成16年11月30日にOGM入りし、会員はプレー権のみ承継した。会員募集はグループ入り後初めて。現在の会員数は正会員1004名、特定会員は合計203名としている。

OGMによると、ロバート・トレント・ジョーンズJrがコースを設計した雄大なコースで、LPGAの認定コースでもあり、女子プロの登竜門であるステップアップツアーがほぼ毎年開催されている。
また今春予定されている圏央道の延伸により、新設される市原鶴舞ICから車で約7分となり、東京南部や神奈川方面からの所要時間が現状より10～15分短縮する見込みという。

キャンペーン期間は平成24年6月1日～12月末日まで。 　※期間延長。H25年6月まで。
正会員：通常105万円→52万5000円。
特定会員：通常52万5000円→26万2500円。