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房総カントリークラブ
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2010.2.19
 房総cc計4327株を公開で買い付ける。  
 

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内977株がプレー権付きの株、買付株は消却手続中
株主会員の持株比率は、34%から42%にアップへ
目的のひとつである、会員権相場価格が復活する
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株主会員制の房総カントリークラブ(房総ゴルフ場と大上ゴルフ場の計54ホール)は、プレー権付き株式を含め自己株式の公開買付けを行い、これに4327株が応じ、1月26日には各株主に株式の代金を支払った。

同CCはプレー権付き株式を含めた自己株式を1株当たり14万2000円で公開買付けを行い、昨年12月1日から同日28日まで申込みを受け付けた。
買付け先はグループの(株)明智ゴルフ倶楽部が所有する経営株やプレー権付き株式を1950株、同様に(株)可児ゴルフ倶楽部から1655株(両社合わせてプレー権付き株式は計255株)、それに一般の株主会員から722株の計4327株、金額にすると6億1443万円余を買い付けた。
また、買い付けた株式の内のプレー権付きは合計977株となった。プレー権付き株式を売却したのは、高齢によりプレーをしなくなった会員、それに会員権業者(約200株以上)などが目立ったという。

同CCが公開買付けを行う前に発行していたプレー権付き株式は5307株(=株主会員権口数)だったが、消却後の株式数は4393株に減少する。
これにより、同CCの持株比率は(株)明智GCと(株)可児GC、それに(株)笠間GCが各18%、株主会員(プレー権付き株式)が42%等となった。
これまでの会員の持株比率は34%だったので8ポイントのアップとなった。

同CCでは「会員権相場が立たず(相場表では”取引出合難”で額は明記されず)株主会員にご迷惑を掛けている。今回買い付けた株式の全株は消却手続中で、これにより株主会員の議決権の重みも増し、株主会員制クラブの地位も高まると考えている。」(山村社長)と語っている。

ちなみに、この公開買付けにより今年1月から相場価格が復活。
2月4日現在の関東会員権組合の会員権相場表では17万円の相場をつけている。
価格自体はまだ低いが、今回の措置が一定程度目的を達したといえる。

なお大上ゴルフ場は、昨年ベントワングリーン化を行い、今年はアプローチ練習場の増設を行っている。年間入場者数の実績は約13万人で、今年は13万5000人(18ホール換算で4万5000人)を目指している。
 
2009.12.14
 房総cc自己株式を取得して経営等を改善。  
 

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最多4500株取得も、多くは明智GC所有の経営株会員権の相場対策で、
プレー権付の株式も一部取得へ。
買取価格は1株14万2000円、申込期限は12月28日。
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株主会員制の房総カントリークラブは、自己株式の取得を株主総会等で決め、12月からその手続きに入った。

同CCを経営する(株)房総カントリークラブは、普通株式を1万495株(内訳=プレー権付5370株で1株で正会員1口、経営株5125株)、劣後株式を4000株の計1万4495株を発行している。

今回、取得予定の株式は普通株式で4500株(最多取得株数)と株主会員等に案内している。
取得価格は1株当たり14万2000円で、取得総額は6億3900万円となる。
申込み期間は今年12月28日まで。

ちなみに、取得予定の株式のほとんどはグループの(株)明智ゴルフ倶楽部が所有する経営株。明智GCはプレー権付きの株式を含め3620株を所有しており、その内の3200株を(株)房総CCが取得する予定という。
この際に高齢によりプレーをしなくなった会員や、売却等を検討している会員に対して便宜を図るため、プレー権付の株式の取得も決めた。
房総CCは名義書換えに応じているが、会員権組合では相場表で“取引出合難”と表現しており、事実上会員権相場が立たない状態になっている。

同CCでは「相場が立たず会員に迷惑をかけている。そこで、取得価格を提示した。
また、プレー権付の株式をマックスで800株ほど取得するので会員も少なくなる。今回の措置で、一定程度の相場が立つのではないかと期待している」と説明している。

(株)房総CCの決算報告書では、平成21年2月期の売上高は15億7940万円余、純利益は4億5279万円余となっている。前年も売上高は15億7160万円余で、純利益は7億3585万円余と経営は順調。
なお、一部に預託金会員も在籍するが、その預託金総額は約8億円にとどまっているという。

 


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