社団法人で株主会員制の我孫子ゴルフ倶楽部は、グリーン改造のために来年1月5日から10月末日までクローズする。
同期間中に現在のベント2グリーンから1グリーンに改造する。
同GCは著名なアマチュアゴルファーである赤星四郎・六郎兄弟の設計で、昭和5年に9ホールで開場し翌6年に18ホールとなった。当事は1グリーンだったが、その後2グリーンになっている。
今回、コースの改造設計を手掛けるのはアメリカのブライアン・シルバ氏で、施工は(株)チュウブが担当する予定となっている。
同GCでは「シルバ氏はアメリカで、コース改造で実績をあげているが、日本国内では初めての仕事となる。基本デザインを尊重しての改造となる」という。バンカーなどの配置も変更になるが、同GCの特徴でもあるアリソン・バンカーは踏襲。グリーンの面積は多少大きくなるが、まだ正確なデータは出ていないという。芝種は最終決定していないが、第4世代の芝種を採用する考えという。
工事スケジュールは、1~3月に掛けて床土を造り、3月下旬から4月上旬頃に播種、芝養生後の11月使用開始を予定している。
事業費については調節中だが、会員に負担をかけることはないとしている。
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